「 ネタ話 」 一覧

#129「残酷なラブレター」

2015/04/30 | ネタ話

一瞬、自分の目を疑った。 車に乗ってアクセルを踏もうとしたその時だ。突然、目の前のフロントガラスに視界を遮る黄色い紙切れが、目ん玉に飛び込んできたんだ。 ドクンっと大きく心臓が脈を打っ

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#127「40回目の誕生日」

2015/02/14 | ネタ話

40歳は若造だ。 まだまだ、学ばなければいけないことが、たくさんある。体験していないことも、たくさんある。新しい年代が始まって数時間後、初体験のハプニングに早速、遭遇した。 2015年

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#111「No pain No gain 」

2013/10/05 | ネタ話

何事も痛みなくして、得るものはない。 そう自分に言い聞かせ、心を静ませながら、雨模様の土曜に重たいドアを開けた。ここは新丸子の歯医者。ついにこれから口の中で、何年も前

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#93 「7DAYS INDIA その10 インド の空からネタ話」

2011/06/11 | ネタ話

2011年 1月4日 日本へ帰国する日のネタ話。 デリーから成田へ向かう飛行機の中での出来事。乗客は年末年始の休みを利用して旅行に出かけた日本人で溢れかえっていた。 通路を挟んだ隣の座

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#67「嗚呼、青春の空手道部 」

2009/11/15 | ネタ話

こう見えても大学時代は空手道部に所属していた。 空手道部と言えば、バリバリの体育会系。「気合い」と「根性」と「酒」と「タバコ」の日々を汗臭い道場で僕らは過ごした。 自分は顔がすぐに赤くなっ

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#59「チェリーの秘密」

2009/02/07 | ネタ話

今から4,5年前の話。 仕事で付き合いの長い編集部に新人の編集者Tさんという方が入った。 新人と言っても当時30代後半。背が低くポッチャリしてて、頭髪が薄く哀愁が漂うオッチャンだった。性格

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#58「ドラゴンボールの聖地 後編」

2009/01/03 | ネタ話

鳥山先生の家は名古屋から少し外れた場所にある。 名古屋は都会だが、Dさんと二人で降りた駅は予想以上に何も無い小さな駅だった。 タクシーを捕まえようとしたが、駅前に一台も止まっていない。しか

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#57「ドラゴンボールの聖地 前編」

2008/12/23 | ネタ話

小学校の頃に書いた文集をめくると、こんなことが書いてあった。 4年3組 8番 しのべまさたか 将来の夢 「マンガ家のアシスタント」 なぜ、アシスタント? 我ながら、なんとも

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#56「プレーバック2008」

2008/12/14 | ネタ話

早いもので2008年も残すところあとわずか。 街を歩けば見たくなくても目に飛び込んでくるクリスマスのイリュミネーション。いつの間にか、そんな季節になった。 毎年毎年、年齢を重ねるごとに36

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#53「送れなかったフォトグラフ 」

2008/09/07 | ネタ話

「まぁ、とっても素敵な写真ね。良かったら、メールで送ってくれないかしら。」 台湾を旅行中、台北のショッピングセンターに観光に来ていたイギリス人の親子に遭遇。ママがあやしていた赤ちゃんが、

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#52「ネタのない旅 」

2008/08/23 | ネタ話

海外に旅行に出かけると、決まって事件が起こる。タイではパスポートを盗まれ、イタリアではスリに財布を盗まれそうになった。 旅にはトラブルがつきものだ。トラブルが起きると、面倒で大変なことになる

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#48「アラーキーとシノーキー 完結編」

2008/02/04 | ネタ話

覚えているだろうか? 今から1年と少し前、縁があってアラーキーに写真を撮ってもらったことがあることを。 あの写真が何に使われ、その後どうなったのか正直、いまいちよくわかっていなかった。あれ

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#44「お会い出来て良かった、小栗旬。後編」

2007/10/29 | ネタ話

決めカットは、ドラマの収録のわずかに空いた時間を使って撮影することになった。現場へすぐに向かえるように、撮影に選んだ場所は、スタジオの近くにある赤い椅子が並んだ廊下。 早速、彼と僕の間に三脚

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#43「お会い出来て良かった、小栗旬。中編」

2007/10/23 | ネタ話

  「取材はどこでするんですか?」とライターさんに尋ねる小栗くん。 「少し先の自動販売機の目の前にある休憩所です。」と答えるライターさん。 「どうせなら、俺の楽屋でしま

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#42「お会い出来て良かった、小栗旬。前編」

2007/10/18 | ネタ話

突然、人生に奇跡が起きた。 それは夏が終わり秋の始まりといった、少しばかり肌寒い日の出来事。この奇跡のような一日を、一生忘れることは無いだろう。 2007年9月28日 金曜日 会社の

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#38「写真を撮ってもらえますか? 」

2007/08/02 | ネタ話

「すみません、写真を撮ってもらえますか?」 観光地に遊びに行くと、たいてい誰かにお願いされる。 もちろん、自分がカメラマンだからといって 「ごめんなさい、プライベートなん

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#37「将来の夢 」

2007/07/02 | ネタ話

この前実家に帰ったときに、衝撃をうけた話。 押し入れの段ボールを整理していたら、小学生の頃に書いた文集を発見。そこで目に止まった「将来の夢」を書く欄。「プロ野球選手」とか「パイロット」など当

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#33「ショセ 」

2007/03/24 | ネタ話

いまからさかのぼること、10年前。 シドニーの英語学校に、2ヶ月ほど通っていたときの話。 同じクラスに、ヒゲの濃いスペイン人の学生がいた。彼の名はショセ・ロイスルペス・サンマルティン。あま

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#31「赤道を超えたラブレター 後編」

2007/02/12 | ネタ話

「ごめんなさい。シノベくんを男性として考えたことはありませんでした。」 撃沈。 そうさ、ふられたんだ。 現実はボーイズ・ビーのように甘くない。 でも、翌日の朝になると気持ちは晴

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#30「赤道を超えたラブレター 前編」

2007/02/07 | ネタ話

2月、今年もこの街に恋の季節がやってきた。 こんな僕でも過去に一度だけ、ラブレターを書いたことがある。 それは、この31年間の人生で、後にも先にも一度きりのガチンコラブレター。

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