#41「夏の終わりの撮影会」

2007/09/23 | 写真

容赦のない夏の暑さが空にはまだ残っていた、8月の最後の日曜日。 ホームページを通じて知り合った人達と撮影会を企画し、老若男女問わず一般の方々を撮影した。会場に白の背景紙をひいた仮設スタジオを

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#40「真夏のスクープ!」

2007/09/03 | 色々

Tシャツがへばりつくような、記録的に暑い夏の終わり。 駐車場へ向かう道の途中で、偶然この事件に遭遇した。現場は自宅から歩いて1、2分の路上。 まず、横断歩道の向こう側で、煙が薄く立ち上

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#39「デジタル未来予想図 」

2007/08/17 | 写真

デジカメが、世の中に普及したおかげで、いまや日本国民全員カメラマン状態だ。 渋谷で、携帯片手に彼氏とパシャリ。北海道のラベンダー畑の前で、記念にパシャリ。沖縄でシーサーを発見したら、すかさず

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#38「写真を撮ってもらえますか? 」

2007/08/02 | ネタ話

「すみません、写真を撮ってもらえますか?」 観光地に遊びに行くと、たいてい誰かにお願いされる。 もちろん、自分がカメラマンだからといって 「ごめんなさい、プライベートなん

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#37「将来の夢 」

2007/07/02 | ネタ話

この前実家に帰ったときに、衝撃をうけた話。 押し入れの段ボールを整理していたら、小学生の頃に書いた文集を発見。そこで目に止まった「将来の夢」を書く欄。「プロ野球選手」とか「パイロット」など当

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#36「伝説の旅人 後編」

2007/06/16 |

どこまでも、真っ直ぐに伸びる一本道。 その先の遠くに見える、小さな人影。バイクのアクセルをまわし、その人影を追いかける。視覚がその影をだんだんハッキリとした形としてとらえていく。 幸ちゃん

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#35「伝説の旅人 中編 」

2007/06/12 |

1996 April 「君を忘れない~♪ 曲がりくねった道をゆく~♪」 スピッツがこの歌で、日本のヒットチャートを賑わせていた頃。シドニーではパレードの行進が、メインストリートを賑

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#34「伝説の旅人 前編 」

2007/05/07 |

「カメラマンになりたい。」 そんな漠然とした未来を、生まれて初めて思い描いたのは22歳の頃。それは大海原をいかだで漂流しているような、行き先の見えない不安定な未来像だった。無謀にも一念発

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#33「ショセ 」

2007/03/24 | ネタ話

いまからさかのぼること、10年前。 シドニーの英語学校に、2ヶ月ほど通っていたときの話。 同じクラスに、ヒゲの濃いスペイン人の学生がいた。彼の名はショセ・ロイスルペス・サンマルティン。あま

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#32「メガネはじめました。」

2007/03/02 | 色々

小さい頃から、視力は良かった。 山と田んぼに囲まれた田舎で育ち、いつも遠くの景色ばかり眺めていたのが良かったのかもしれない。 「私のタイプは視力がいい人!」 そんな女の子がいたら、間違い

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#31「赤道を超えたラブレター 後編」

2007/02/12 | ネタ話

「ごめんなさい。シノベくんを男性として考えたことはありませんでした。」 撃沈。 そうさ、ふられたんだ。 現実はボーイズ・ビーのように甘くない。 でも、翌日の朝になると気持ちは晴

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#30「赤道を超えたラブレター 前編」

2007/02/07 | ネタ話

2月、今年もこの街に恋の季節がやってきた。 こんな僕でも過去に一度だけ、ラブレターを書いたことがある。 それは、この31年間の人生で、後にも先にも一度きりのガチンコラブレター。

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#29「ありがとう。」

2006/12/07 | 色々

夏が過ぎ、秋が深まって、今年も冬へと季節が動き出した。 季節を重ねた今でも、「ユウキ」の感想を綴ったメールがいろんな人から送られてくる。それらは、どれも言葉のひとつひとつに想いがこもっていて

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#28「アラーキーとシノーキー 後編」

2006/12/01 | 写真

2006年11月4日 薄曇りの月曜日 / 代々木のとあるヨガスタジオにて 金縛りにあったみたいに僕の視線は釘付けになった。 トレードマークの丸縁のサングラス。 サイドが跳ね上がった

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#27「アラーキーとシノーキー 前編」

2006/11/14 | 写真

ハーイ、みなさんいいですか? これから驚愕の発言をしますのでよく聞いてくださいねー。 実は....... 先週の月曜日......... 天才アラーキーに.........

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#26「伊国のマックで待ちぼうけ 後編」

2006/11/12 |

シュンと電話が繋がってから、バスが動いていない状況を彼に伝えた。 すると、彼の口から吉報が届いた。 ちょうど今夜シュンの女友達が車でレストランに来ることになったらしい。 それならばと、一

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#25「伊国のマックで待ちぼうけ 中編」

2006/11/08 |

受話器の向こうで鳴いている、空しい呼び出し音。駅の構内にある公衆電話からシュンの携帯へ電話をかけた。何度かけても繋がらない。きっと仕事中なのだろうと予想がついた。 かろうじて、店の電話番号は

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#24「伊国のマックで待ちぼうけ 前編」

2006/11/04 |

夜風が足下をすり抜けていった。 2006年10月。 僕はマクドナルドの前にいた。 ただのマクドナルドではない。 ここはイタリア。 フィレンツェの駅前にあるマクドナルドだ。 腕時計の

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#23「イタリアはジェラートのように甘くない。」

2006/11/01 | ネタ話

2006年10月6日。 夏をひきずったような、少し暑い秋のはじまりの日。ボクは良く晴れたフィレンツェの街を歩いていた。 成田からパリのシャルル・ド・ゴール空港を乗り継いで、昨日の夜イタ

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#22「九州男児、世界一周の旅にでる!」

2006/09/05 |

「いつか、世界一周してみたい。」 そんな空想をする人は、世界中にたくさんいる。それでも実際に行動に移す人は、なかなかいない。そりゃぁ、そうだ。 「仕事はどうするの?」 「お金は?」 「帰っ

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