#115「 人生でもっとも大切なこと」

公開日: : 最終更新日:2016/02/15

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しだけ前の話になるけど、友人(悪友!?)が本を出版した。

彼の名は本田晃一。17年前のオーストラリアの旅先で出会った仲間の一人だ。発売当初はamazonで、売り切れとなり、入手困難になるほどの大人気。この本、かなり売れているらしい。

だがしかし、正直に話そう。器の小さな僕は、昔から知っている友人だからこそ、読むことに少し抵抗があった。だって、宿泊費が1週間30ドルのオンボロな安宿で一緒に過ごしていた彼。タイで睡眠薬を飲まされて、僕のパスポートが盗まれた時も、隣で一緒に笑っていた彼。

そんな友人が帰国後、インターネットの世界で絵に書いたように成功し、日本一の大投資家•竹田和平氏から、後継者として打診を受けたのだ。500泊の寝食を共にし、多くの帝王学を学んだ彼は、王様の代弁者として「幸せなお金持ちになる方法」を民衆に教えを説いているのだから。

「なんだよ偉そうに、オレはあんな君も、こんな君も知ってるんだぜ~。」

と心に住んでる小悪魔なシノベ君が舌をだし、読みたいけど読めないような、そんな気持ちに心が揺さぶられたのだ。まるで、深夜のコンビニで大人の本を、立ち読みしようか迷っている中学生のように。

だけど、僕もそろそろアラフォーちゃん。
無意味なプライドは捨てて、

「読めばお金持ちになれるかも♪」

そんなスケベ心の力をうまく利用し、ミッドナイトの0時過ぎ、アマゾンの「カートに入れる」ボタンをこっそりポチッと押したのだ。

翌々日、クロネコの手によって我が家に運ばれた郵便物。ダンボールをやぶり、からみついたビニールから、一冊の本をとり出した。

「日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと 本田晃一」

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いっちょまえな名前が目ん玉に飛び込んできた。

「つまんなかったら、速攻でブックオフへ直行だぁ~!!」

そんな勢いに任せて僕は、禁断のページをついにめくったのだ。

読み始めて3分経過。

なんだよ、この本。

スゲー面白いじゃないの!!!

文章に目を走らせていくほどに、読む前の無駄な心のガードは外れて、スラスラと一気に読み終えてしまった。

成功者の教えと言っても、上から目線ではなく、同じ庶民目線で、日本一の大投資家はどんなマインドで、お金と接しているのかを、小学生でもわかるように伝えてくれている。

お金を稼ぐ為のノウハウは書かれてはいないが、まさに、人生でもっとも大切なことが書かれているのだ。

「幸せなお金持ちになりたい人」
「成功したい人」
「希望をもって生きたい人」

そんな人に特にオススメだ。この本を読むと、いままで抱いていたお金のイメージが明るくなるというか、パッと心に花が咲く。そんな感じの本。

今年に入って色々な本を読んだけど、お世辞抜きで一番おもしろかった。

ブックオフへ持ち込むには、あまりにおしい一冊。
その予定は、これからずっと無さそうだ。

taisetsu

「本田こーちゃんの自由大ちゅき」
http://blog.livedoor.jp/hondakochan/

「本田晃一公式ホームページ」
http://www.hondakochan.com/


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